Slackで利用方法を調べ直す機能のまとめ

Slackを利用していて「チャンネルの退出」「WebHooksの利用」などたまにしか利用しない機能は使い方を調べ直しがちです。ここでは、そういった調べ直しがちな機能についてまとめています。

Slackの概念

Slackを利用する上で知っておきたい概念です。

  • ワークスペース
    • オーナー
      • ワークスペースを作成したメンバーです。
      • 管理者の設定など行います。
    • 管理者
      • メールアドレスを指定して新しいメンバーをワークスペースに招待できます。
    • メンバー
    • チャンネル
      • パブリックチャンネル
      • プライベートチャンネル
    • ダイレクトメッセージ
    • グループダイレクトメッセージ
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イメージ図です。

複数のワークスペースに参加することができます。

目的のワークスペースに参加して利用します。( https://ワークスペース名.slack.com/ )

現在、参加中のワークスペースは、https://slack.com/your-workspaces で確認できます。

ワークスペースにメンバーの招待

661-tool-slack-how-to-use_workspace.png

新しいメンバーの招待は、Invite peopleから行えます。

661-tool-slack-how-to-use_workspace2.png

ワークスペースの招待方法を設定できます。

メールアドレスに指定domainが含まれていれば招待せずとも参加可能にする設定が用意されています。

チャンネル

作成

661-tool-slack-how-to-use_channel_1.png

プラスボタンをクリックします。

661-tool-slack-how-to-use_channel_2.png

公開・非公開の設定、チャンネル名の設定など行います。

招待

/invite @メンバー で招待できます。

退出

/leave で退出できます。

メンション

メンション 説明
@ユーザー名 指定ユーザーに通知
@グループ名 指定グループのユーザーに通知
@here チャンネルに参加する アクティブステータスのメンバー に通知
@channel チャンネルに参加する 全メンバー に通知

サービス連携

Incoming WebHooks

Slackが指定した Webhook URL にPOSTリクエストすることで、指定チャンネルにメッセージを送信することができます

設定画面のアクセス方法は以下の通りです。

661-tool-slack-how-to-use_webhook.png

https://slack.com/appsにアクセスします。

画面のように、Incoming WebHooks と入力すると、設定画面へのリンクが表示されます。

例として下記メッセージを送信してみます。

$ cat message.json
{
  "text": "This is test message.",
  "attachments": [
    {
      "color": "#36a64f",
      "text": "This is attachment."
    }
  ]
}

curlを利用して送信します。

curl -s -X POST \
-H 'Content-Type: application/json' \
-d @message.json \
[Slackの設定で生成されたWebhook urlを指定]
661-tool-slack-how-to-use_webhook2.png

画面のように、指定チャンネルにメッセージが送信されました。

https://api.slack.com/docs/messages/builder にてどのようにメッセージが表示されるか事前に確認できます。

Web API

メッセージを送信するだけでなく、Slackの機能を操作できます。

https://api.slack.com/apps でアプリを作成して、認証に利用するTokenを取得する必要があります。

参考

この他に、 音声通話画面共有 などもできます。詳しくは下記リンク先で確認できます。