ComponentとStyle定義(Color, Text)の活用

デザインツールであるFigmaを利用する上で、作業効率を高める機能を紹介します。「Component」「Text Style」「Color Style」などの機能を活用すると作業効率を上げるだけでなく、一貫性のあるデザインを作成できます。

一貫性のないデザインはユーザーの混乱を招くことがあるので、これらのツールを活用して、一貫性のあるデザイン作成を目指します。

Component
( デザインパーツを再利用 )

デザインパーツを再利用できるようにするため、Figmaでは Component と呼ぶ機能を提供しています。

Componentの作成
( command + option + K )

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上部メニューのCreate ComponentでComponentを作成できます。

ショートカットキー( command + option + K )でも作成できます。

Instanceの作成

749-figma-componet-style_02.gif

[方法1]
Main ComponentからコピーすることでInstanceを作成できます。

Main ComponentInstanceでLayersのアイコンが異なっていることがわかります。

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[方法2]
Componentを作成するとAssetsに登録されます。Assetsから作成済みComponentをDrag & DropすることでInstanceを作成できます。

Main Componentに移動

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Go to Main ComponentでInstanceの元となるMain Componentに移動できます。

Main Componentに移動直後、Return to instanceで移動元となるInstanceに戻ることもできます。

参考

Style定義

Color Styleの登録

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プロパティパネルからColor Styleを作成できます。

Style名に スラッシュ(/) を入れるとStyleをグループ化でき、定義済みStyleを適用するときに目的のStyleを探しやすくなります。

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定義済みStyleを適用しています。

Effect Styleの登録

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Drop ShadowなどのEffectもStyle定義として登録しておくことができます。

Text Styleの登録

749-figma-componet-style_13.png

フォントファミリー サイズ 行の高さ 間隔 といった定義を登録しておくことができます。

参考